職種による転職希望者の差異
転職希望率及び実際の転職率については、職種毎に大きな差異があります。
例えば、システムの企画・開発や運用・保守に携わるIT技術者の場合、転職希望者は2人に1人という非常に高い水準にあります。
これは、ソフトウェア開発技術者不足が危ぶまれ、今後の成長が見込まれる需要の多い業界であることが転職希望者の数に関係しています。
このような業界では当然転職のチャンスも多くなるわけです。
転職の理由
転職の理由の第一は「給与に対する不満」(48%弱)です。
また、転職希望者の3人に1人が「より将来性のある組織で働きたい」と答えています。
このことから、転職をキャリアアップのチャンスととらえる考え方が若年層から次第に浸透し根づきつつある、ということがいえます。